婚活での「気遣いすぎ」はご縁を遠ざける!気遣いを熱量へ変えよう。

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婚活カウンセラーブログ

新緑が美しい季節、目にも鮮やかで前向きな気分になりますね。
我が家のバラもどんどん咲き始めています。
成婚カウンセラー、色彩&ライフアドバイザーの大平雅美です。

さて今回は、できる人ほど陥るちょっと心配なポイントです。

婚活における「過剰な気遣い」は、一見すると誠実さや優しさのように思えますが、実はコミュニケーションのスピードを奪い、相手に「自分に興味がないのではないか」という誤解を与えてしまう最大の要因になります。

特に、社会的地位や能力の高い「ハイスペック」と呼ばれる方々ほど、仕事でのリスクヘッジや礼儀が身についている分、この罠に陥りがちです。今回は、気遣いが裏目に出る具体例とその解決策についてまとめます。

1. 「察しすぎ」が招くコミュニケーションの停滞

婚活の初期段階、特に初めての電話やデートの約束において、多くの人が「今の時間は迷惑ではないか」「仕事で疲れているのではないか」と、相手の状況を勝手に推察して手が止まってしまいます。

例えば、お見合い後に連絡先を交換し、「まずはお電話を」となった場面。ハイスペックな男性ほど、相手のプライベートを尊重しようとするあまり、直電を避けSMSなどで先にお伺いをしたり、相談所経由で「いつならお電話可能でしょうか?」と伺いを立てることがあります。

しかし、受け取る側の女性からすれば、これは少しもどかしいことがあります。

婚活は、いわば「お互いを知ろうとする熱量」のぶつけ合い。あまりに慎重すぎる態度は、相手に「私とのコミュニケーションを後回しにしている」という不信感を抱かせる結果となります。初回のお電話は早く!が鉄則です。

2. 「嫌われないための配慮」は「自分への関心」

過剰な気遣いの正体は、実は相手への優しさだけでなく、「失敗したくない」「嫌われたくない」という自分自身の守りの姿勢であることも少なくありません。

• 具体例:予定の丸投げ

デートの場所を決める際、「お好きなものでいいですよ」「合わせます」という言葉。これは一見相手を立てているようですが、実際には相手に「決断というコスト」を押し付けています。

• 具体例:本音の不在

相手の顔色を伺い、自分の意見を言わずに合わせ続けてしまうと、相手は「何を考えているかわからない」「一緒にいても手応えがない」と感じ、心理的な距離が縮まりません。

ハイスペックな層は普段、周囲に対して「完璧な自分」を見せることに慣れています。しかし、婚活のコミュニケーションにおいて求められるのは、完璧な配慮ではなく、少々の図々しさを伴う「親近感」です。

 

3. 解決のためのコミュニケーション術

気遣いを「停滞」ではなく「加速」に変えるためには、以下の3つのポイントです。

① 「確認」「連絡」をコミュニケーションの口実にする

「迷惑かもしれない」と悩む時間は不要です。まずは「今、5分ほどお電話してもよろしいですか?」とストレートに一歩踏み出すこと。もしダメなら相手が断るだけのこと、と割り切りましょう。相手に「断る権利」を委ねることも、一つの立派な気遣いです。

② 「自分はこうしたい」+「提案」のセット

「何でもいい」ではなく、「私は〇〇が食べたいのですが、いかがですか?」という、自分の意思を見せた上での提案を心がけましょう。これにより、相手は「自分と楽しもうとしてくれている」という安心感を得ることができます。

③ スピードこそが最大の誠意

スペックの高い男女が最も重視すべきは、内容の丁寧さよりも「レスポンスの速さ」です。長文の丁寧なメールを一晩考えて送るよりも、短くても早めに返信する方が、相手には圧倒的に好印象を与えます。
(即レスはメリットとデメリットがありますので適度な早さが望ましいですね)

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まとめ:気遣いを「熱量」へ変換する

婚活におけるコミュニケーションの本質は、相手に「あなたを大切に思っている」と伝えることです。過度な遠慮は、そのメッセージを遮断する壁になってしまいます。

「相手に迷惑をかけないこと」を目標にするのではなく、「相手との距離を一歩詰めること」を優先順位のトップに置いてください。少しの「図々しさ」は、婚活においては「頼もしさ」や「情熱」としてポジティブに変換されます。自分のスペックに自信を持つように、自分の直感と相手の受容力をもっと信じて、シンプルに動くことから道が開けます。

 

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