コラム

みんなの理想の結婚相手はどんな人?恋愛とは違う理想の結婚相手とは

記事の監修

エクセレンス青山 成婚カウンセラー

星野 今日子(Kyoko Hoshino)

結婚相談所カウンセラー歴13年。400組以上のカップル誕生をサポート。
大手結婚相談所の新規開拓事業に携わり、人材の育成などに従事。その後、会員様により寄り添った対応ができるエクセレンス青山で活動中。会員様それぞれのお悩みにあった内容で妥協のない夢のある婚活をサポートしています。

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一口に「理想の結婚相手」といっても、その内容は人それぞれです。
しかし、自分のことでも、自分の理想の結婚相手を即答できる人は少ないかもしれません。

なぜなら、それが本当に幸せな結婚生活を送ることができる相手の条件になるのかがわからないからです。
仮にお金持ちの相手と結婚したからといって、必ずしも幸せになれるとは限りません。

とはいえ、結婚願望があるのであれば幸せな結婚をしたいと考えるのはごく自然なことであり、「この人と結婚して良かった」と思える相手と出会い、結婚したいですよね。

このコラムでは、

・結婚相手に求める条件ランキング
・結婚生活で不安な要素
・結婚相談所でみんなが求める理想の結婚相手の条件
・婚活を進めると変わっていく主な条件
・最終的に絶対に外せない理想の結婚相手
・結婚相談所が理想の結婚相手探しをしやすい理由
・みんなの理想の結婚相手はどんな人?恋愛とは違う理想の結婚相手とはまとめ

について解説します。

これを読むことで、みんなが思う理想の結婚相手とはどんな人なのか、実際に結婚した人たちがどのような点が結婚相手の決め手になったのかが参考になるのでぜひ最後までお読みください。

 

結婚相手に求める条件ランキング

みんなはどんな相手を理想の結婚相手と考えているのでしょうか。
内閣府が調査した未婚者、かつ将来結婚したい人への「結婚相手に求める条件」(複数回答)について、全体回答は以下のような結果となっています。

価値観が近いこと(75.6%)
一緒にいて楽しいこと(74.5%)
一緒にいて気を使わないこと(73.5%)
⾦銭感覚(47.4%)
恋愛感情(40.9%)
自分の仕事を理解してくれること(34.5%)
経済⼒があること(32.1%)
共通の趣味があること(31.1%)
容姿が好みであること(30.9%)
親が同意してくれること(25.8%)

全体の上位では、「価値観が近いこと」「一緒にいて楽しいこと」「一緒にいて気を使わないこと」など、物理的なことよりも、精神的なつながりに重きを置いている傾向がみられます。

男性が結婚相手に求める条件

では、男性だけに絞って結婚相手に求める条件を見たときにはどうでしょう。

価値観が近いこと(72.2%)
一緒にいて楽しいこと(67.8%)
一緒にいて気を使わないこと(65.7%)
⾦銭感覚(35.3%)
容姿が好みであること(35.3%)

上位には全体の時と変わらず、「価値観が近いこと」「一緒にいて楽しいこと」「一緒にいて気を使わないこと」が続いています。
一方で4番目には「金銭感覚」と同率で、「容姿が好みであること」が入っており、女性よりも男性のほうが容姿へのこだわりが強い傾向が見られます。

女性が結婚相手に求める条件

続いて、女性だけに絞って結婚相手に求める条件を見てみましょう。

一緒にいて楽しいこと(80.0%)
一緒にいて気を使わないこと(80.0%)
価値観が近いこと(78.5%)
⾦銭感覚(57.4%)
経済⼒があること(52.5 %)

上位は、「一緒にいて楽しいこと」「一緒にいて気を使わないこと」が同率1位、次いで「価値観が近いこと」が続いています。
一方で、4番目には「金銭感覚」、5番目には「経済力があること」が50%以上の割合で続いており、生活をする上で必要な金銭面についての条件が男性よりも重要視されている傾向が伺えます。

参考:内閣府「平成26年度結婚・家族形成に関する意識調査」報告書

 

結婚生活で不安な要素

理想の結婚相手と結婚できたからといって、必ずしも思い描いていたような結婚生活になるとは限りません。
では、結婚生活で不安に感じている要素にはどのようなものがあるのでしょうか。

これについても内閣府の調査で「結婚生活を送る上での不安要素」で得られた回答結果があるのでご紹介します。

まず、男性が結婚生活を送る上で不安要素としてあげている上位の内容は以下の通りです。

■結婚生活を送る上での不安要素(男性回答)

経済的に十分な生活ができるかどうか(57.2%)
配偶者と心が通わなくなる・不仲になること(57.1%)
自分の自由時間がとれなくなる(35.7%)
配偶者の親族とのつきあい(32.2%)
子供の教育やしつけ(25.9%)

続いて、女性が結婚生活を送る上で不安要素としてあげている上位をご紹介します。

■結婚生活を送る上での不安要素(女性回答)

配偶者と心が通わなくなる・不仲になること(61.2%)
配偶者の親族とのつきあい(58.5%)
経済的に十分な生活ができるかどうか(55.8%)
出産・子育て(45.2%)
配偶者や自分の親の介護(37.0%)

男性は一家の大黒柱となることから、「経済的に十分な生活ができるかどうか」を一番の不安要素としてあげています。

一方、女性は、「配偶者と心が通わなくなる・不仲になること」を最も不安に感じており、次いで「配偶者の親族とのつきあい」を気にしていることがわかります。

また、女性が不安要素に周りの人との関係性や、出産や介護などの心配をあげているのに対し、男性は3番目に「自分の自由時間がとれなくなる」点についてあげているところが男女の違いを大きく表していると言えるでしょう。

 

結婚相談所で男性会員が結婚相手に求める理想の条件

では、結婚相談所で活動する男性会員は、理想の結婚相手が探すための条件として、どのようなものをあげることが多いのでしょうか。

多くの男性会員が最初にヒアリングをするとあげることが多い、求める結婚相手の理想の条件をご紹介します。

容姿が好み

男性はやはり、女性の容姿にこだわりのある方が多いです。

実際に相手を探す際にも、プロフィールに掲載されている写真が好みの容姿かどうかでお見合いを申し込むかどうかの決め手になる傾向があります。

年齢が若い

男性は、女性の年齢にもこだわりがあります。

比較的多いのは、やはり自分よりも年下の女性を希望する男性です。
また、その傾向は年齢が上がるごとに強く、20代男性は自分と同年代の女性を求めますが、30代、40代の男性も20代の女性を希望する人は少なくありません。

学歴レベルが同等

高学歴の男性ほど、相手にも同程度の知性を求める傾向にあります。

そのため、容姿や年齢にプラスして、同等レベルの大学を卒業していることを条件とする傾向があります。

 

結婚相談所で女性会員が結婚相手に求める理想の条件

一方、結婚相談所で活動する女性会員は、理想の結婚相手を探すための条件として、どのようなものをあげることが多いのでしょうか。

多くの女性会員が最初にヒアリングをするとあげることが多い、求める結婚相手の理想の条件をご紹介します。

年収

女性が最初にあげる条件の一つに、年収があります。

20代~30代前半の女性は500万円以上、30代後半以降は、最低でも600万円~700万円以上の年収を希望する傾向にあります。

また、自分自身の年収が高い女性の場合は、年代に限らず、自分と同程度の収入を得ている男性を希望します。
これは、自分のほうが相手よりも稼いでいると、相手が委縮してしまうのではないかと感じる、あるいは、同等レベルに稼げない相手を異性としてみることができない、などが理由としてあげられます。

年齢が同年代

女性は、自分と同年代の男性を希望する人が多いと言えます。

男性とはやや傾向が異なるため、年齢がマッチングの妨げとなる例は少なくありません。

容姿が好み

男性ほどではありませんが、女性も容姿に一定のこだわりがあります。

すごくイケメンというよりは、清潔感があり、全体的にスマートな印象の男性が好まれる傾向にあります。

大学卒以上の学歴

学歴については、男性よりも女性のほうがこだわりがあると言えるでしょう。

高い学歴の男性は、一般的に良い職業について、収入も高い傾向にあるからです。

たばこを吸わない

最近はたばこを吸う人を嫌がる女性が増えています。

どんなに条件が良くても、たばこを吸う人は嫌だという人もいるほどです。

 

婚活を進めると変わっていく主な条件

様々な条件のもと婚活を始めて、理想の相手と見事に出会える人もいれば、なかなか思うような相手と出会えないという人もいます。

何人もの異性と会ううちに、だんだんと理想と現実が見えてくるものです。
そのため、婚活をするうちに、途中で最初の条件が変わっていくことは珍しくありません。

では、どのような条件が変化していきやすいのかについてご紹介します。

年齢へのこだわり

同年代の男性にこだわっていた女性が、10歳上の男性までターゲットを広げることは珍しくありません。

また、20代女性にこだわっていた男性が、30代前半の女性と成婚することも少なくありません。

例えば同じ30代でも、老けてみる人もいれば、20代に見えるほど若い人もいます。
年齢と見た目は必ずしもイコールではないため、実際に色々な異性と会ってみてそのことに気づく人は多いと言えます。

年収へのこだわり

高い年収にこだわって婚活を始めたとしても、途中で大切なのは年収だけではないということに気づくことも少なくありません。

直接会うと、性格があうかどうか、一緒にいて楽しいと感じられるかがもっと重要になるためです。

年収も大切ですが、思い描く理想の結婚相手が「価値観が近いこと」「一緒にいて楽しいこと」なのであれば、年収にこだわりすぎるのは危険です。

容姿へのこだわり

容姿が好みの相手と出会うと、最初はウキウキするものです。
しかし、交際するにつれ、容姿が好みでも内面に好意をもてなければその交際は発展していかないことに気づく人も多いです。

残念ですが容姿にこだわりすぎるのは恋愛中だけにして、結婚相手として本当に必要な相手の条件としては、少しトーンダウンさせた方が良いでしょう。

 

最終的に絶対に外せない理想の結婚相手

結婚相談所で最終的に選んだ結婚相手の「決め手」は、どのような点なのでしょうか。

収入や容姿もゼロではなりませんが、「決め手」になるものではありません。
やはり内面の価値観や、思い描く結婚像が似ている点があげられます。

価値観があう

結婚相手の決め手としてあげる内容で最も多いのは、やはり「価値観があう」です。

様々な物事に対する考え方などの価値観、金銭感覚に関する価値観など、共に生活をしていくうえで価値観があうことは大切なことです。

価値観があわない相手とは、一緒にいても楽しいとは感じられないでしょう。

思いやりがある

相手への思いやりがあるという点も、結婚相手の決め手としてよくあげられます。

「親しき中にも礼儀あり」という言葉は、夫婦にとっても必要なことと言えます。

理想の結婚生活のイメージが似ている

思い描いている理想の結婚生活のイメージが似ているという点も、結婚相手の決め手としては割とよくあげられます。

お互いの仕事、子供、住む場所、老後のことなど、結婚生活を営む上で描いているイメージが全く違うものだと、結婚生活はうまくいきません。
描いているイメージが似ていれば似ているほど安心感がもてるため、「この人となら理想の結婚生活を送ることができる」と感じられるのです。

 

みんなの理想の結婚相手はどんな人?恋愛とは違う理想の結婚相手とはまとめ

理想の結婚相手を探すことは、簡単なことではありません。
しかし、一生を左右する結婚相手を妥協して選ぶのは難しいことです。

理想の結婚相手の条件があるのであれば、その相手探しをするのにおすすめなのは結婚相談所です。

結婚相談所は、相手の年収や職業はもちろん、資産や家族構成、理想の結婚像など様々な情報がプロフィールに掲載されているため、自分の理想に合いそうな相手を探しやすい婚活の場です。

結婚相談所についてよく知らないため不安だと感じる場合は、ぜひ一度無料相談にお越しください。

エクセレンス青山では、会員様一人一人に担当カウンセラーがついてきめ細やかなサポートを行っているため、安心して活動いただけます。
壁にぶつかった時、分からないことがある時なども、すぐに相談をして解決していくことができるため、婚活の難しさを軽減させることができます。

また、エクセレンス青山がどんな結婚相談所か事前に知っていただくために、正式入会前に試していただけるトライアルコースがあります。
トライアルコースは安価で利用できるうえに、正式入会後と同じシステムやサービスを利用できるので、自分にあった相談所かどうかを事前に確認できるので安心です。気になる方はぜひ一度ご相談ください。

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