コラム

結婚相談所で詐欺にあう可能性は?詐欺を回避する方法は?

結婚相談所は全国に4,000社以上あり、婚活市場は昔に比べもはやメジャーな事業となっています。
多くの結婚相談所は大手連盟の加盟金と呼ばれる開業に必要な初期費用を支払って健全な事業をおこなっていますが、中には結婚相談所とうたいながら詐欺まがいの手口で事業をおこなっている会社もあるようです。

詐欺にあわないためにも、結婚相談所選びはしっかりとポイントをおさえて選ぶことが重要です。

このコラムでは

・結婚相談所で詐欺にあうことはあり得るのか?
・結婚相談所自体が詐欺だった場合の事例
・結婚相談所の会員に詐欺師がいた場合の事例
・結婚相談所で詐欺にあわないためのポイント
・万が一結婚相談所で詐欺にあった場合の相談先
・結婚相談所で詐欺にあう可能性は?詐欺を回避する方法は?まとめ

について解説します。

これを読むことで、結婚相談所で詐欺にあわないための回避方法を知ることができるので、ぜひ参考にしてみてください。

 

結婚相談所で詐欺にあうことはあり得るのか?

実際に結婚相談所で詐欺などのトラブルに合う人はどのくらいいるのでしょうか。

国民生活センターによると、「結婚相手紹介サービス」に関する、解約や返金、勧誘方法に関するトラブルなどの相談件数は以下のとおりです。

2017年 1,810件
2018年 1,840件
2019年 1,606件

2020年6月時点途中経過の集計では、255件(前年同期316件)で2年連続減少傾向にはあるため改善はしてきているものの、トラブルに巻き込まれる人はまだまだいるのが現状です。
ただ、相談内容を知ることで事前に回避することが可能なものも多いので、結婚相談所選びをおこなう前にしっかりと確認しておきましょう。

結婚相談所自体が詐欺だった場合の事例

これまでに結婚相談所で詐欺にあった事例にはいくつかの特徴があります。
それらを知っておくことで詐欺を防ぐことができるのでご紹介します。

無理やり契約させられてしまう

結婚相談所に相談に行った際、内容に納得できないまま契約をしなければいけない雰囲気となり、断れないまま契約をしてしまうというケースが、後々料金トラブルに巻き込まれる事態となりがちです。

本来は納得できない場合、契約をするべきではありませんが、万が一契約をしてしまった場合でも、本来はクーリングオフという制度を利用して、契約を解除することができます。
クーリングオフは、一度合意した契約でも、結婚相談所に入会してから8日以内であれば消費者側の申し出により契約を解除することができる制度です。もしもクーリングオフを行う場合は、しっかりと日付が残る簡易書留や内容証明といった書面で行いましょう。

なお、通常、契約をおこなう際は事前にクーリングオフについての説明を行うことが義務付けられていますので、もしも説明がされなかった場合は、その結婚相談所での入会はやめましょう。

入会後に音信不通

入会まではスムーズに連絡がとれていたのに、高い入会金を支払って入会した途端、結婚相談所と連絡がとれなくなったといった事例もあります。

入会する結婚相談所を決める場合は、ここ数年で出来たところよりは、長い実績を持つ結婚相談所のほうが安心です。
また、IBJやNNRといった大手連盟や団体に加盟しているかどうかも確認すると良いでしょう。

入会を決める前に必ず事前に結婚相談所に足を運び、直接話を聞いて雰囲気を確かめることも、詐欺を回避するのに役立ちます。
担当者にこれまでの実績や、細かな料金、解約する場合の契約内容などを直接確認して、しっかりと回答が得られる信頼できる結婚相談所を選びましょう。

契約した際に聞いていない料金が発生する

契約時には聞いていなかった料金が、入会後に発生するといったトラブルも多いです。

最初に提示された料金は安かったのに、何かサービスを受けるたびにオプション料金と称して料金支払いが発生するような結婚相談所もあります。入会前に必ず各料金に含まれるサービス内容を細かく確認しましょう。

 

結婚相談所の会員に詐欺師がいた場合の事例

結婚相談所自体には問題がなくても、お見合いをして出会った相手にお金をだまし取られたという例もあります。
結婚相談所での交際は、一定ルールの中での交際が義務付けられています。ルールを守ることで未然に防ぐことができるので、事例を知ることで自己防衛を行いましょう。

交際中にお金を貸してほしいと言われる

結婚相談所で出会い、交際を行うことになった相手から、家族の病気や借金を理由にお金を貸してほしいと言われて貸してしまったケースです。

いずれ結婚をする相手だからとか、断ったら嫌われてしまうかもしれないと思い安易にお金を貸してしまったところ、結局破断になり、お金も返ってこないという結果に。
またこういった場合に厄介なのは、金銭貸借に関する契約書などを交わすことがないことがほとんどなので、その事実を証明することが難しく、泣き寝入りするしかないといった事態になることです。

結婚をする前からお金の貸し借りを要求してきたり、そもそも借金を抱えていて自身で返済ができない相手との結婚を本当に進めるべきなのか、冷静になって考える必要があるでしょう。

保険や投資などの契約を迫られる

交際をはじめると保険や投資の話を持ち出し、契約をさせたがるといったケースもあります。

どんなに親しい相手でも金銭貸借が関連するやりとりは注意が必要です。
また、保険や投資の知識を持ち合わせていない場合は、詳しい人に確認するなどして、わからないまま契約を行うようなことはやめましょう。

 

結婚相談所で詐欺にあわないためのポイント

結婚相談所での活動で詐欺にあわないためにも、ポイントをしっかりとおさえて確認をすることが大切です。
冷静な目でしっかりとチェックをおこなうことで、詐欺は未然に防ぐことができます。

下記ポイントをチェックして、怪しい会社でないかどうかを見極めましょう。

・開業して間もない会社でないか
・入会時の説明や料金設定が細かに開示されているか
・入会時の会員審査がしっかりと行われているか
・結婚相談所の連盟や団体に加盟しているか
・休会や退会時の規定が細かに定められているか
・強引な入会勧誘をしてこないか

結婚相談所によっては正式に入会する前に体験入会ができるところもあります。こういったサービスを利用すると、安心して入会できる結婚相談所かどうかを事前に見極めることができるのでおすすめです。

あわせて読みたい
成功する結婚相談所の選び方と失敗しないためのポイント

 

万が一結婚相談所で詐欺にあった場合の相談先

それでも詐欺にあってしまった場合は、最寄りの消費生活センターまたは、消費者ホットラインへ相談をしましょう。

消費者ホットラインは、「誰もがアクセスしやすい相談窓口」として開設されたもので、詐欺などにあった消費者の相談にのってくれます。

■消費者ホットライン:188

■全国の消費生活センター 都道府県別一覧
http://www.kokusen.go.jp/map/index.html

 

結婚相談所で詐欺にあう可能性は?詐欺を回避する方法は?まとめ

結婚相談所で詐欺にあう可能性は?詐欺を回避する方法は?についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

今回のコラムのポイントは

・結婚相談所で詐欺にあう可能性は毎年減少しているもののゼロではない
・結婚相談所自体が詐欺だった場合、事前に契約内容を確認したり、クーリングオフを利用するなどして防ぐことができる
・結婚相談所で出会った会員が詐欺師だった場合、むやみにお金を貸したり、保険や投資の契約をしたりすることはやめること
・結婚相談所を選ぶポイントをしっかりとチェックすれば詐欺は未然に防ぐことができる
・結婚相談所によっては体験入会を利用することで安心して正式に入会をすることができるので便利

でした。

自分は詐欺にはあわないと思っていても、いざターゲットになってしまうとわからなかったということがほとんどです。
しっかりと結婚相談所を見極めて、健全な活動ができる良い結婚相談所を選びましょう。

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