コラム

結婚相談所での活動に学歴はどのくらい影響するのか?

結婚相談所での婚活には、どのくらい学歴が影響すると思いますか?

結婚相談所では、学歴証明書の提出が基本的には必須となっています。
そのため、学歴詐称といった心配がないのが結婚相談所を利用する一つのメリットとも言えます。

それだけ、婚活で相手探しをする際に、少なからず学歴を気にする人もいるということです。
ただし、男性と女性で婚活における学歴の重視度合いは異なります。

このコラムでは、

・学歴が高いほうが結婚相談所での活動は有利?
・結婚相談所の学歴別に見る成婚しやすさ
・結婚相手の学歴へのこだわり度合い
・学歴にこだわりすぎると陥る落とし穴
・結婚相談所での活動に学歴はどのくらい影響するのか?まとめ

について解説します。

これを読むことで、結婚相談所で婚活をするにあたり、学歴が成婚のしやすさにどの程度影響するのかがわかるのでぜひ参考にしてみてください。

 

学歴が高いほうが結婚相談所での活動は有利?

結婚相談所では、学歴が高いほうが優位に働く場合があります。
そしてそれはやはり、女性よりも男性に大きく影響を及ぼすと言えます。

ひと昔前に、結婚相手となる男性についての人気の条件に「3高」という言葉が流行りました。

 高学歴・高収入・高身長

この3つを「3高」と呼んでいたことからもわかるように、学歴が高いことは、結婚相手としては好条件と考えられており、それは今も基本的には変わりません。

ただし、その優先度が高いかというと、一概にそうとは言えなくなっています。
結婚生活を送る上で、学歴は良いに越したことはないが、それよりも大切なことがあるとわかっているからでしょう。

そのため、もしも自分自身が例えば大卒ではなかったとしても、それほど気にする必要はないでしょう。
とはいえ、例えば女性が大学を卒業している場合は相手も大学を卒業していることを希望する場合があります。
また、良い大学を卒業している男性のほうが、高い収入を得ている場合が多い傾向にあるため、必然的に学歴が高い方が成婚しやすいという結果になっているとも言えます。

このことは、日本結婚相談所連盟が調査した結果で明確になっているため、この後の項でご紹介します。

 

結婚相談所の学歴別に見る成婚しやすさ

大手結婚相談所連盟の日本結婚相談所連盟(IBJ)が発表した「成婚白書2021年」版で、男性と女性それぞれの学歴別にみる成婚しやすさが発表されたのでご紹介します。

このデータは、結婚相談所で成婚退会をした9,987名の会員の最終学歴を集計したものです。

男性編:学歴と成婚しやすさ

まず、成婚退会した男性会員の構成比は以下の通りです。
会員の半数以上は、大卒が最終学歴です。

最終学歴 構成比
義務教育 0.4%
高卒 11%
専卒 7.2%
高専卒 1.1%
短大卒 0.8%
大卒 57.1%
大学院卒 22.1%
その他 0.3%

次に、成婚退会した男性会員の最終学歴と、成婚しやすさについては以下の結果となっています。

最終学歴 成婚しやすさ
義務教育 51.3%
高卒 64.5%
専卒 73.9%
高専卒 93.1%
短大卒 46.7%
大卒 105.2%
大学院卒 147.9%
その他 91.4%

上記の通り、男性においては学歴が上がるほど成婚しやすいという結果になっており、大卒および大学院卒の二つだけが100%を超える結果となっています。

女性編:学歴と成婚しやすさ

まず、成婚退会した女性会員の構成比は以下の通りです。
女性は男性よりもさらに多く、会員の6割以上は大卒が最終学歴となっています。

最終学歴 構成比
義務教育 0.2%
高卒 7.8%
専卒 11.8%
高専卒 0.2%
短大卒 10.8%
大卒 62.7%
大学院卒 6.3%
その他 0.1%

次に、成婚退会した女性会員の最終学歴と、成婚しやすさについては以下の結果となっています。

最終学歴 成婚しやすさ
義務教育 79.4%
高卒 98.6%
専卒 119.3%
高専卒 60.9%
短大卒 86.7%
大卒 99.6%
大学院卒 106.1%
その他 89.6%

上記の通り、女性の「成婚しやすさ」においては、男性ほど学歴による差は出ていないことがわかります。
男性は、女性の学歴に対しては、女性ほど気にしていないということです。

 

結婚相手の学歴へのこだわり度合い

調査結果は上記の通りですが、そもそも結婚相談所に登録している会員の最終学歴の構成比について大卒以上が多いため、必然的に大卒以上の男女の成婚しやすさが高くなるという面もあるでしょう。

そのため、実際に結婚相談所に登録をしている会員の方が相手の学歴に対してどのように考えているかについて、もう少しご紹介してきましょう。

男性は女性の学歴にそれほど強いこだわりはない

男性会員に女性の条件を確認すると、学歴に対してこだわりをもっている人はそれほど多くありません。

これは、IBJが発表している前述した調査結果のとおりで、大卒の女性会員の登録が多いため、結果的に最終学歴が大卒だったと言う面が強いかもしれません。

どちらかと言えば男性が女性に求める条件で多いのは、学歴よりも容姿や年齢に対するこだわりのほうが強いと言えます。

学歴に関しては、高学歴な男性は、会話レベルが釣り合う方が良いという意味合いから同等レベルの大学を卒業している方を望む場合がありますが、容姿や年齢に対するこだわりに比べれば低い傾向にあります。

女性は場合によっては気にするが優先度が高いわけではない

女性会員は、男性よりも学歴に対するこだわりは強めと言えます。

特に女性自身が大卒の場合、相手も大卒が良いと考える傾向にあります。
また、勤めている会社や年収も、高い学歴の方が大手の安定した会社に勤めていたり、高い年収を得ていたりする場合が多いという一般的な考え方からわかりやすい条件の一つとして大卒を希望することが多いようです。

ただし、最終的には、学歴よりも年収や会って話したときの相性などを重視する傾向にあるため、男性同様に大卒が必須という女性はそれほど多いというわけではありません。

 

学歴にこだわりすぎると陥る落とし穴

学歴にこだわりすぎてしまうと婚活がうまくいかなくなってしまう場合もあります。
学歴に関わらず特定の条件に執着しすぎることは、婚活の難易度を上げることになるため注意が必要です。

出会いの幅を限定してしまう

学歴を限定してしまうことは、それだけ男性の人数を制限してしまうことに繋がります。

登録している男性の5割以上は大卒以上なので対象はそれほど少なく感じないかもしれません。
ただ、その中からさらに出身大学を早稲田・慶応卒以上など、よりレベルの高い大学に限定すると、人数はさらに絞られることになります。

高学歴な男性が必ずしも自分と内面的な相性が合うとは限りません。
専門学校や高専卒でも自分で会社を立ち上げ、高い収入を得ている人もいます。

一方、良い大学を出ていても基本的な考え方のレベルが幼かったり、自分とは性格的に合わなかったりする場合もあるでしょう。

結婚相手として大卒であることが絶対に必須ということでない限り、最初に相手探しをする際の門扉は広げておいた方が良いと言えます。

競争率が高くなる

レベルの高い大学出身で、なおかつ年収が高い男性ほど女性からの人気は高いです。

そのため、競争率も必然的に高くなります。

同等レベルの相手にばかりお見合い申し込みをしていてなかなか成立しない場合は、相手の選び方を見つめ直す必要があるでしょう。

良い条件の男性は、同じように魅力のある女性を希望しますので、自分からの申し込みがうまく進まない場合は、自分自身に磨きをかけ、プロフィールの写真や内容を見直すことも検討しましょう。

 

結婚相談所での活動に学歴はどのくらい影響するのか?まとめ

結婚相談所では、大卒以上の学歴のほうがそれ以外の学歴の方よりも優位であることは確かです。
特にその傾向は、女性よりも男性に強く見られます。

ただし、最終的に結婚相手を決める上では、学歴がそれほど大きく影響するとは言えません。
男性も女性も生活を共にする上で、価値観や性格が合うことを最も重要視しますので、もしも自分の学歴が大卒ではなかったとしてもそれ以外の魅力で勝負をすればきっと良い相手が見つかるでしょう。

一方、もしも学歴を重視して婚活を行ないたいと言う方の場合も、結婚相談所であれば学歴詐称などの心配がないので安心して相手探しをすることができます。

エクセレンス青山では、会員様一人一人に担当カウンセラーがついてきめ細やかなサポートを行っているため、安心して活動いただけます。
壁にぶつかった時、分からないことがある時なども、すぐに相談をして解決していくことができるため、婚活の難しさを軽減させることができます。

また、エクセレンス青山がどんな結婚相談所か事前に知っていただくために、正式入会前に試していただけるトライアルコースがあります。
トライアルコースは安価で利用できるうえに、正式入会後と同じシステムやサービスを利用できるので、自分にあった相談所かどうかを事前に確認できるので安心です。気になる方はぜひ一度ご相談ください。

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