コラム

餅は餅屋

「餅は餅屋」という言葉があります。
「餅は餅屋の搗いた餅が一番うまい」つまり「その道のことは専門家が一番だ」ということです。

ある男性にこんなことがありました。
知人が「結婚希望男性はいませんか?」と周囲に漠然と呼びかけていたのです。

その男性は結婚願望があったので挙手しました。
知人は自分の持っている彼の情報を相手女性に伝えたそうですが、
それほどその男性と深い付き合いではないので詳しい情報は知りませんでした。

そこで知人は男性に「結婚相談所のプロフィール欄に載っているようなことでいいので教えてください」と頼んだのです。
彼はプロフィールを教えたのですが、相手女性の答えは結局「ノー」だったそうです。

その女性と彼とは年齢差もあり、学歴やおそらく育ってきた環境も違っていたことでしょう。

「女性がどういう人を望んでいるのか?」「どんな結婚を理想としているのか?」
といった情報は、その男性にはいっさい伝わっておらず、
ただ「結婚願望が強くて、結婚に対して非常に焦りを感じている」ということだけが知らされていました。
これだけの情報で仲介をしようとする知人の方に「無謀」という言葉さえ浮かんだそうです。

この話を聞いたとき、「素人が面識のない他人同士を結びつけるのは難しい」と思いました。
「結婚したい」だけでは紹介しようがないのが当たり前だと思うのです。
これがただの彼氏・彼女が欲しいというだけなら、紹介して「あとは自分たちでどうぞ」と二人に投げてしまえばいいのですが結婚となると違います。
詳細かつ繊細な情報をもとにマッチングをさせていく作業に専門家たるゆえんがあるわけです。

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