コラム

時間を費やすこと

先日、被災者の男性と震災ボランティアの女性との婚約が、ニュースで取り上げられていました。
このことを「吊り橋効果」と見る向きが多くあります。
不安感や恐怖心を共有した男女は、恋に落ちる確率が高くなるという心理学の定説です。

今の時点ではなんとも言えませんが、ひとつの大切な出会いには間違いありません。
未曾有の災害後の苦労を共にしたからこそ、短期間で相手の内面まで見えたとも考えられます。
ただ、彼らが本当の意味で愛を育むのはこれからでしょう。
嫌なところや合わない部分も見えてきて、それでも、それらを含めて好きなのであれば愛は本物かもしれません。

また、相手をよく知るのも大切ですが、それ以上に自分の内面をよく知るべきだと思います。
相手との会話以上に、自分の心と対話を重ねていくことが大事だと思うのです。
相手を見つめ、自分を見つめて、結果に辿り着く時間に無駄はないと思います。
好きな人と末永く幸せに歩む人生の時間に比べれば、わずかな時間です。
その時間を有意義に使ってみましょう。

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