コラム

エリートとのお見合いで障壁になる「格差」の問題


結婚に対する考え方が自由になってきた現在でも、家柄や学歴などの格差によって、エリート男性との結婚が阻まれてしまう事例があります。今回は、エリート男性とのお見合いでよく起こる格差問題と、そんな格差を乗り越えて結婚を叶えるためのポイントをご紹介します。

エリート男性とその親族が懸念していること

最近では、日本でも結婚に対して柔軟な考え方が浸透しつつあります。その一方で、結婚を「家と家の結びつき」と捉えている方も、未だに数多くいらっしゃいます。特に、高学歴で高収入なエリート男性は、幼少期からエリートとして教育されてきた場合が多く、現代でも結婚において“家”が重視されるケースが少なくありません。

そんなエリート男性とその親族は、結婚相手が自分と釣り合う人物であるかどうかを重視する傾向にあるようです。反対に言うと、エリート男性とその親族は「不釣り合いな結婚」となるのをもっとも懸念しています。ここからは、エリート男性との結婚の障壁になりうる、さまざまな格差の例をご紹介します。

家柄の差が壁になる例

エリート男性の実家が地元でよく名前を知られる名家であるというのは、よくある話です。そんなとき、お相手の実家が先祖代々にわたり家柄の良い家系と婚姻関係を結んでいるからといって、家柄の格差で結婚が阻まれることがあります。

結婚相手の家柄を特に重視する家系では、興信所を利用して秘密裏に女性側の出自を調べ上げる例もあるようです。家柄は自分で選ぶことができず、努力しても変えることができません。理不尽な評価によって結婚を反対されてしまう悲しい事例です。

学歴の差が壁になる例

日本や世界でトップクラスの大学や大学院を卒業しているエリート男性は、ご両親の意向によって幼少期から受験を経験するなど、いわゆるエリート教育を受けていることがあります。そんな高学歴男性を育てたご両親は、「子どもにはエリート教育を受けさせるのが当然」という価値観を持っている可能性があるでしょう。

中には、高卒や専門卒の女性は、初めから息子の結婚相手として視野に入れていないという例も。さらには、大学卒であったとしても、大学のランクに格差があるために結婚を反対されることがあるようです。学歴をどのように捉えるかは家庭によって価値観が大きく異なるため、結婚の障壁になりやすい点だといえるでしょう。

収入・職歴の差が壁になる例

「職に貴賎なし」ということわざがあるものの、現在でも職業のもつ印象によって人間性が評価される場面は多くあり、時には結婚が左右されてしまうこともあります。

過去にホステスのアルバイトをしていた就活生が内定取り消しを迫られるという事件もありましたが、それほどに職歴が人生に与える影響は大きいのです。反対に、国家公務員や銀行員といった信用が重視される職業や、キャビンアテンダントや医師など花形の職業は、エリート男性の親族からも高く評価されやすいといえます。

また、エリート男性と収入面での格差があるために、お金目当てを疑われてしまうこともあるようです。本人たちは真剣に結婚相手を探したにもかかわらず、収入や職歴により結婚を阻まれてしまうケースがあります。

格差がある中でのお見合いを乗り越えて結婚するためには?

家柄の格差、学歴の格差、収入の格差、職歴の格差――。もしも結婚を誓ったおふたりの間にこれらの格差があり、親族から結婚を反対されてしまったとしたら、どのように乗り越えればよいのでしょうか?

そんなとき、格差を乗り越えて結婚するために重要なのは、おふたりのパートナーシップです。たとえ格差があったとしても、親族から結婚を反対されてしまったとしても、ふたりで決めた結婚という選択を貫く覚悟があれば、協力しながら困難へと立ち向かうことができます。

結婚後は親戚付き合いの機会が多くなります。嫁入りという形式上、女性は親族内での立場が弱くなりやすいことに注意しましょう。いつも自分の味方についてくれる旦那さまとの絆があれば、格差を乗り越えて幸せな結婚を実現できるはずです。

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