コラム

【婚活前にチェック】夫が高年収でも共働きの家庭、その理由は?

これまでの日本の結婚観では、男性が稼いで女性が家庭を守るというスタイルが一般的でした。しかし、昨今では社会進出する女性が増え、共働きという選択をする夫婦が珍しくなくなりました。そこで今回は、夫が高年収であるにもかかわらず、共働きを選ぶ家庭についてお伝えします。婚活を始める前に、将来の自分のライフスタイルについて、よく検討してみましょう!

夫が高年収でも共働きの夫婦が増加している理由

夫の収入だけでは家計を支えられないため、共働きを選択する夫婦がいます。その一方で、夫が高年収であり十分に家計を支えられるにもかかわらず、結婚後も妻が仕事を続けるケースが増えてきているようです。

その理由のひとつとして、女性の社会進出に対する意識が変化してきたことが挙げられます。女性にとっての仕事は、自己実現をする手段のひとつでもあります。結婚後も仕事を続けて、社会で活躍したいと考える女性が増えてきているようです。

高年収共働き夫婦の特徴

高年収共働き夫婦の特徴として、まずふたりが適度に自立していることが挙げられます。精神的にも経済的にも、相手に依存しすぎない良好なパートナーシップを築き、それぞれが自分のキャリアを大切に生きている傾向にあります。

その一方で、夫婦として思いやりを持ち十分に愛情表現をし合えているのも、高年収共働き夫婦の特徴です。ひとりでも生きていける経済力を持ち合わせていながら、パートナーとして良好な関係を築いているのは、愛情あってこそといえます。

最近話題の「パワーカップル」とは

2018年11月、産経新聞が記事で発信した「パワーカップル」というキーワードが話題になりました。パワーカップルとは、共働きでかつ高収入のカップルを指す言葉です。該当の記事内では、パワーカップルについて“夫の年収600万円以上、妻の年収400万円以上、世帯年収1,000万円以上”と定義されています。

このようにパワーカップルに注目が集まった理由としては、経済力の高さや情報発信力の強さから、多くの企業がターゲットとしている層であることが挙げられます。高年収共働きのパワーカップルは、夫婦がいずれも社会的地位が高い傾向にあり、国内の全世帯の1%程度というかなりの少数派です。

参考:https://www.sankei.com/life/news/181115/lif1811150011-n1.html

共働きのメリットとデメリット

高年収共働き夫婦でいることには、メリットとデメリットがあります。結婚後も妻が仕事を続けることで、家庭にはどのような影響があるのか、検討してみましょう。

共働きのメリット

共働きのメリットは、まず金銭的な余裕ができることです。収入源が二倍になるほか、夫婦でそれぞれが厚生年金に加入すれば、老後に受け取れる年金はより高額になります。家事や育児を夫婦で分担することもできます。

また、家庭のほかに職場という居場所があることで、息抜きになるというメリットもあります。仕事で人から認められ、自己実現をできる機会があると、自信を持てるようになります。適度に刺激し合える夫婦関係を育めるかもしれません。

共働きのデメリット

共働きをするデメリットとして挙げられるのは、子どもと一緒にいられる時間が制限されることでしょう。仕事のために子どもを保育園に預ける必要があります。また、仕事の合間にこなす家事が、負担に感じられるかもしれません。

その一方で、子どもが体調を崩したときや、学校行事があるときは、仕事を早退したり休んだりすることになります。子育てに理解のある職場でなければ、ほかの従業員との人間関係で、居心地の悪い思いをしてしまうケースが少なくないようです。

高年収婚活をするなら共働きの可能性も念頭に置いておきましょう

婚活で高年収男性とのマッチングを目指すのであれば、キャリアを大切に考える高年収男性と価値観を共有できるよう、共働きの可能性も念頭に置いておきましょう。

高年収男性のなかには、仕事を大切に考える女性に共感をおぼえる方や、価値観の問題から共働きを希望している方もいらっしゃるかもしれません。

話題となったパワーカップルになれるのは、全世帯のほんの一握りです。あえて共働きを選択し、充実した結婚生活を送るビジョンを、描いてみてはいかがでしょうか?

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