「高望み」の本当の意味とは?高望みの条件例・男女別の傾向を解説

記事の監修
エクセレンス青山 成婚カウンセラー
星野 今日子(Kyoko Hoshino)
結婚相談所カウンセラー歴13年。400組以上のカップル誕生をサポート。
大手結婚相談所の新規開拓事業に携わり、人材の育成などに従事。その後、会員様により寄り添った対応ができるエクセレンス青山で活動中。会員様それぞれのお悩みにあった内容で妥協のない夢のある婚活をサポートしています。

こんにちは、結婚相談所エクセレンス青山の成婚カウンセラー星野です。
結婚したい相手の条件について話したときに「高望みじゃない?」と言われ、疑問に感じたことはありませんか。
このコラムでは、
- 「高望み」の本当の意味とは?
- 高望みかもしれないケース
- 高望みと考えられる希望条件【男女共通】
- 男女別の高望みになりやすい条件
- 「高望み」と言われたときに実践してみること
- 妥協せずに希望の相手と出会うためのポイント
について解説します。
これを読むことで、高望みと言われる理由や、妥協せずに希望の相手と出会うために押さえておくことについて参考になるのでぜひ最後までお読みください。
「高望み」の本当の意味とは?

婚活における「高望み」とは、自分のことや世間一般的な考え方を置いておいて、結婚したい相手だけを探すことです。
高望みと聞くと、「年収1,000万円以上でイケメンで身長180cm以上で…」というような高スペックの相手を求めることをイメージするかもしれません。
しかし、実際に高望みとして多いのは、例えば女性であれば「自分が男性から人気のある年齢層ではないうえで、全体の7.6%のみが獲得している年収600万円を条件としている」といった場合などが挙げられます。(参照:2025年9月 令和6年分 民間給与実態統計調査)
このように、一般人とはかけ離れている希望条件ではなくても、相手から見たときのスペックと自分の希望している条件のバランスが取れていない場合は、高望みと考えられます。
男女で結婚相手に求める条件は異なるからこそ、無意識に高望みになっていることは多いです。
高望みかもしれないケース

婚活において高望みかもしれないケースとしては、以下2つが挙げられます。
- 婚活を頑張っているのに希望に合う人と出会えていない
- 希望の相手と出会えず疲れを感じている
上記2つのケースについてご紹介します。
婚活を頑張っているのに希望に合う人と出会えていない
結婚相談所の紹介で様々な人とお見合いしたり、婚活アプリや婚活パーティーで積極的に相手を探していたりなど、頑張っているにもかかわらず良い人と出会えていない場合は、高望みになっているかもしれません。
現在の自分とバランスのとれる希望条件でなければ、出会える人は限られてしまい、希望に合う人を見つけられないことが多いです。
また、人としての相性を後回しにして希望条件だけにマッチする相手を選ぶと、交際に進んだ後も「何か違う」「一緒にいても自分らしくいられない」といったことが起きる傾向にあります。
希望の相手と出会えず疲れを感じている
自分の決めた条件に縛られたことで希望の相手と出会えず、婚活に疲れを感じている場合も、高望みの可能性があります。
自分にとっては「全て外せない条件である」と感じていることが多いため、婚活が長引いてしまうことも珍しくありません。
高望みと考えられる希望条件【男女共通】

こちらからは、男女共通の高望みと考えられる婚活の希望条件についてご紹介します。
- 一般人とかけ離れた高スペックと言われる相手を探している
- 世間一般的に少数派とされる相手を探している
- 希望する相手よりも自分のスペックが劣っている
- 出会える幅が狭くなるような年齢層で相手を探している
- 複数の絶対的な条件をもとに探している
- 最初から気の合う相手を探している
- 短い期間で婚活を終わらせようとしている
- 過去の自分から条件を決めている
婚活がうまくいかないと感じている場合は、上記8つの項目をチェックしてみましょう。
一般人とかけ離れた高スペックと言われる相手を探している
一般人とかけ離れた高スペックと言われる相手を探している場合、高望みが考えられます。
「年収1,000万円以上でかっこよくてコミュニケーション能力が高くて優しい」「かわいくて料理上手で甘え上手だけどいざというときは支えてくれる」など、多くの人が理想とする相手は、男女共に非常に人気があります。
このため、競争率も高くなり高望みとされることも多いです。
世間一般的に少数派とされる相手を探している
「平均的な相手を探しているのに出会えない」と感じている場合、実際には少数派の相手を探している高望みになっているかもしれません。
例えば、女性の中で普通の男性に当てはまると考えられている「年収500万円以上」という条件ですが、実際の男性の平均年収は25~29歳で438万円、30~34歳で512万円なので、20代~30代前半の男性を希望している場合は、高望みになり得ます。(参照:2025年9月 令和6年分 民間給与実態統計調査)
希望する相手よりも自分のスペックが劣っている
婚活相手に求める条件と自分のスペックが、客観的に見て釣り合っていない場合も、高望みといえます。
高スペックな男性、あるいは女性を希望する際は、自分自身も「誰からも好意を持たれる外見をしていて、自立しているけど包容力もある」など、そのような相手から選ばれるようなスペックを持っている必要があります。
客観的に見た自分よりもスペックの高い相手を希望しているのであれば、高望みと考えられるでしょう。
出会える幅が狭くなるような年齢層で相手を探している
女性も男性も、相手の条件と乖離がある項目の一つに「年齢」が挙げられます。
女性は、自分の年齢に対して、上下5歳くらいまでの男性を求める傾向にありますが、「絶対に同年代がいい」と条件を狭くしてしまうと、出会える相手が少なくなります。
一方で男性は、自分よりも年下であり、20代〜30代前半くらいまでの女性を求めることが多いです。
これは「将来子どもが欲しい」と考える人が多いことも要因ですが、自分が30代や40代であっても、求める女性の年齢層は変わらない傾向にあるため、希望の人と出会うことが難しくなります。
複数の絶対的な条件をもとに探している
年収・学歴・清潔感・優しさ・誠実さなど、多くの条件を重視して相手を探している場合も、高望みといえます。
一つひとつに当てはまる相手はいたとしても、条件全てを兼ね備えているかを考えると、該当する人は一気に少なくなってしまうので良い出会いにもつながりづらいでしょう。
最初から気の合う相手を探している
相手との相性をふまえて婚活を進めることは大切ですが、最初から気の合う相手を探しすぎている場合は、高望みと考えられます。
お互いに異なる環境で育った価値観も違う相手だからこそ、2人で時間を共にする中で少しずつ居心地の良い関係を築いていくことが必要です。
「〇〇も〇〇も私が求めている人と違う」と否定してしまうと、相性の良い相手を逃すことも考えられるので、「他の人と比べて自分らしくいられる」と感じられる相手を探し、交際を進めながら相手のことを知っていくことが大切です。
短い期間で婚活を終わらせようとしている
数ヶ月という短い期間で結婚まで進めようと考えている場合、条件自体は厳しくなくても高望みになり得ます。
短い期間に出会える人数は限られているうえ、相手にも婚活のペースがあるため、希望に合う相手を探すことは難しくなるでしょう。
過去の自分から条件を決めている
過去の恋愛やモテていたことからふまえて、結婚相手の希望条件を決めている場合も、高望みになっている可能性があります。
年齢を重ねるごとに婚活業界における自分の価値は変化していくため、過去の自分の価値観を手放し現在の自分を客観的に振り返ってみることで、本当の幸せな結婚につなげられるでしょう。
男女別の高望みになりやすい条件
こちらからは、男女別の結婚相手に重視することや高望みになりやすい条件について解説します。
男性の場合
男性は、女性の年齢や見た目を重視する傾向にあります。
自分の年齢と離れていたとしても、「20代」「30代前半」といった若さを条件とする場合は珍しくないでしょう。
一方で、婚活において、女性の仕事での役職の高さや年収は、良くも悪くもあまり影響しない場合が多いです。
収入や職業、学歴など条件の良い男性ほど、若くて見た目が自分の好みに合う女性を求めますし、そういった相手からのアプローチを受けることが多いです。
女性の場合
女性は結婚相手に経済力を求める傾向にあります。
自分の年収が少ない場合や専業主婦になりたい場合はもちろん、高年収を獲得している女性であっても、男性に自分と同等かそれ以上の収入を求めることが多いです。
しかし、男性は女性の収入にあまりこだわらない傾向にあるため、仕事で十分に稼げている女性を選ぶかどうかは別の話といえます。
このため、自分自身の持つスペックによっては、自分と同等の年収を男性に求めている場合も高望みとなることがあるのです。
「高望み」と言われたときに実践してみること

「高望み」と言われたときは、以下のポイントを実践してみましょう。
- 自分が結婚で大切にしたいことを改めて考えてみる
- 希望条件を2〜3個に厳選する
- 内面的な相性も重視する
上記3つのポイントについて解説します。
自分が結婚で大切にしたいことを改めて考えてみる
まずは、自分の結婚生活を具体的に思い浮かべ、大切にしたいことを改めて考えてみましょう。
キャリアプランや住まい、2人でどのように過ごしていきたいのかなどをイメージしてみることで、本当に自分が求めている結婚相手の条件を知ることができます。
希望条件を2〜3個に厳選する
結婚相手への希望条件は、「これだけは譲れない」と思うものを2〜3個に厳選することが重要です。
多くの条件を抱えたまま婚活を進めると、出会いの数が一気に絞られてしまい、相手を見つけることが難しくなります。
本当に譲れない条件を絞ってから、「それ以外は会ったときに考えてみる」とすることで、理想の相手に出会う可能性を上げることができるでしょう。
内面的な相性も重視する
相手への希望条件は、年収や外見などの条件だけではなく、内面的な相性も意識してみることが大切です。
結婚は2人で人生を共に過ごしていくことなので、「この人とずっと一緒にいたい」「この人の隣は安心する」といった内面的な相性も重視してみてください。
妥協せずに希望の相手と出会うためのポイント

「妥協せずに希望の相手と出会いたい」と考えている場合は、下記3つのポイントを押さえておきましょう。
- 自分のことを客観的に振り返ってみる
- 相手が求めるような自分になる
- 婚活のプロのアドバイスを参考にする
上記3つのポイントについてご紹介します。
自分のことを客観的に振り返ってみる
自分が婚活の場においてどのような価値があるのか、客観的に振り返ってみましょう。
容姿・年収・年齢・性格・学歴などを、他者からどのように評価されるかを考えてみると、現時点での自分のスペックを知ることができます。
自分のスペックがわかれば、希望している相手から選ばれるようにするにはどうすれば良いのかが見えてくるでしょう。
相手が求めるような自分になる
希望の相手と出会うためには、自分も相手が求めるような人になるために努力する必要があります。
相手が他の人と比較したときに自分に好意をもつことができなければ、交際や結婚までは進んでいきません。
ハイスペックと呼ばれる人との結婚を希望する場合は、そのような人から結婚したいと思われるような自分になることが大切です。
婚活のプロのアドバイスを参考にする
希望の相手と妥協せずに出会いたいときは、婚活のプロのアドバイスを参考にすることもおすすめです。
結婚相談所では、成婚実績に関するデータや様々な人を結婚までサポートしてきた実績から、あなたの客観的な価値を教えてもらえ、理想の結婚までの進み方に対して徹底的にバックアップしてもらえます。
「どうすれば婚活を上手く進めていけるんだろう」とお悩みの方は、ぜひプロに頼ってみましょう。
「高望み」の本当の意味とは?高望みの条件例・男女別の傾向を解説、まとめ

「自分の条件は高望みなのだろうか?」そう感じたときこそ、一度プロに相談してみることをおすすめします。
婚活は自分の人生を大きく左右することなので、良い条件の相手を探したいと思うのは当然でしょう。
しかし、婚活がうまくいかない場合は、相手に求める条件が厳しくなっていることが考えられます。
結婚相談所であれば、婚活のプロである担当カウンセラーからこれまでの経験をもとに客観的なアドバイスを受けられるので、本当に素敵だと思える相手と出会えるでしょう。
エクセレンス青山では、あなたの希望条件を整理しながら、理想の結婚に近づく婚活プランをご提案しています。また、会員様一人一人に担当カウンセラーがついてきめ細やかなサポートを行っているため、安心して活動いただけます。
壁にぶつかった時、分からないことがある時なども、すぐに相談をして解決していくことができるため、婚活の難しさを軽減させることができます。
また、エクセレンス青山がどんな結婚相談所か事前に知っていただくために、正式入会前に試していただけるトライアルコースがあります。
トライアルコースは安価で利用できるうえに、正式入会後と同じシステムやサービスを利用できるので、自分にあった相談所かどうかを事前に確認できるので安心です。
気になる方はぜひ一度、エクセレンス青山にご相談ください。



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