婚活で「迷っている間に終了」してしまう人の共通点
投稿日:成婚カウンセラー、色彩&ライフアドバイザーの大平雅美です。
最近いくつかあった事例ですが、「AさんかBさんかひとりに決められない」と迷っているうちに相手側がしびれを切らして別の方と真剣交際に進んだケースです。

「嫌いではないけれど、決め手にかける」
「もう少し他の人も見てから判断したい」
そうやって判断を保留にしているうちに、相手から「交際終了」の連絡が届いてショックを受けた経験はありませんか?
結婚相談所での活動は、お見合い後は仮交際と言ってお友達状態からスタートします。
この仮交際はひとりではなく、多くの場合複数の方の中から見極めることになります。
実は、結婚相談所の現場では「迷っている」「決められない」と決断を先送りにしてしまう人には、次のような特徴があります。
1. 「迷う人」の3つの特徴
●「減点方式」で、完璧な人を求めている
相手の欠点や気になる部分ばかりに目が行き、「もっと自分に合う理想の人がいるのではないか」と隣の芝生が青く見えてしまっています。
●自分の条件が良く、選ばれることが多い
ご自身の条件が良いために次々にお申込みが入るので、自分から気持ちを伝える・距離を縮める努力を怠ってしまいます。結果として熱量が相手に伝わりません。
●「断るリスク」と「選ぶ責任」を恐れている
「この人に決めて本当に後悔しないか」と考えすぎるあまり、決断に伴う責任から逃げ、決断自体を先延ばしにしてしまいます。

◆なぜ「別の人が現れて終わる」のか?
結婚相談所では仮交際は複数の方が同時進行が一般的です。
あなたが「どうしようかな…」と迷っている間も、お相手は他の人とも会っています。そして、他のライバルが「あなたと話していると楽しい」「真剣に向き合いたい」と素直かつスピーディーに好意を伝えた瞬間、お相手の気持ちは一気にそちらへ傾きます。
お相手からすれば、「自分に気があるか分からない不安な人(あなた)」よりも、「自分を必要として真剣に向き合ってくれる人(ライバル)」を選ぶのは当然の心理です。
💛今すぐできる3つの改善策
ライバルに遅れを取らず、素敵なご縁を掴むためのステップです。
① 「70点」でGOを出す基準を持つ
100点満点の完璧な人は存在しません。「一緒にいて居心地が良いか」「生理的に無理ではないか」「話し合いができるか」という根幹の部分がクリアできていれば、まずは一歩踏み込んでみましょう。加点方式で相手の良いところを探す癖をつけることが大切です。
② 「迷う理由」を言語化して期限を決める
ただ漠然と「迷う」のではなく、「なぜ迷っているのか」を紙に書き出してみてください。
「価値観の違いが不安」なら、次回のデートでその話題を具体的に質問してみる。「なんとなく気乗りしない」なら、次のデートを最終判断の場として設定し、「〇日までに決める」と期限を区切りましょう。
③ 自分の気持ちを言葉にして先に伝える
お相手の反応を待つのではなく、自分から「今日はお会いできて楽しかったです」「また来週もお会いしたいです」とポジティブな感情を伝えてください。あなたが好意を示すことで、お相手も安心してあなたを選びやすくなります。カウンセラーにも本音を伝える

まとめ
婚活における「迷い」は、ご自身の真面目さや正直さ、相手に対する誠実さもあります。しかし、決断をしないという選択も、結果としてお相手を傷つけ、自分チャンスを逃す原因になります。
「選ばれるのを待つ」側から、「自分からご縁を育てに行く」側へ。
ほんの少し勇気を出して一歩踏み出すスピード感が、運命の引き寄せにつながります。
今の本音を整理して、まずはご自身の正直な思いをカウンセラーに伝えてみましょう。
経験豊かなカウンセラーでまずは自分の思いを話す練習をしてみるのも良い方法です。
エクセレンス青山では、婚活実践会話レッスンを開設しています。
ぜひご自身の婚活話力をチェックしてみませんか?



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