令和の婚活トレンド「オーガニック交際」③実践テクニック編
投稿日:5月ゴールデンウィーク、いかがお過ごしですか?
成婚カウンセラー、色彩&ライフアドバイザーの大平雅美です。
さて前回から好評の「オーガニック交際」ですが、今回は【実践テクニック編】
より具体的な「アクション」に焦点を当て、ハイスペック男女が陥りがちな「仕事モードの婚活」をどう「オーガニックな関係」にシフトさせるか、具体的なコミュニケーション術をお伝えします。
今回は、具体的にお相手との距離を縮め、関係を「有機的」に深化させるかです。スペックの高い男女が、つい無意識にやってしまう「ビジネスライクな振る舞い」を、どう変えていくべきでしょうか。

1. 「報告・連絡・相談」から「感情の共有」へ
仕事がデキる人ほど、デートの連絡が「アジェンダ(議題)の決定」になりがちです。
◆例「〇月〇日、〇〇駅に〇時集合でお願いします。予約は完了しました」
これは効率的ですが、体温が感じられません。ラインを連絡ツールとして捉えている方はこんな風になりがちです。ここに一言、「感情」を添えてみてください。
◆例「〇〇さんの好きそうなメニューがあるお店を見つけました。当日お会いできるのが楽しみです」
これだけで、事務的な連絡が「二人の時間を楽しみにしている」という、オーガニックな交際の始まりへと変わります。

2. 「正解」を探さず「プロセス」を見せる
失敗を避けたいハイスペック層は、完璧なデートコース、完璧な振る舞いを求めがちです。しかし、オーガニックな出会いの魅力は「予想外の展開」にあります。
例えば、予定していたお店が混んでいたとき。「すみません、段取りが悪くて」と謝罪し、すぐに次の候補を検索するのはビジネスの対応です。
オーガニックな対応は、「せっかくなので、少し周りを歩いて良さそうなお店を探してみませんか?」と、ハプニングを一緒に楽しむ提案をすることです。共に迷い、共に選ぶという「プロセス」の共有こそが、計算では作れない親密さを生み出します。しかし多くの男性はこうなると焦ってしまい余裕がなくなりがち。
予想外の展開は、お互い様ですから、一人で背負うのはやめましょう。
できる人ほど、「失敗」と思い頑張ってしまいますが、そんなときほど空回りします。
3. 「聞き手」としての「共感の解像度」を上げる
ハイスペックな方は、相手の話を聞きながら「つまり、こういうことですね」と結論を急いだり、解決策を提示したりする癖があります。これはオーガニックな会話を止めてしまう最大の要因です。
相手が話しているときは、「その時、どう感じたんですか?」と、事象ではなく「感情」や「気持ち」にスポットを当てて深掘りしてみてください。しかしながら、ハイスペックな人は男女ともに、感情表現が苦手な方が多いのも事実。
楽しい、嬉しい、超楽しい、超嬉しいなどの感情表現は難しく顔も無表情です。
そんな時はまずは形から。苦手な人はまずは笑顔を作ることから始めてください。感情が動かない人は、「筋肉を動かす」ことから。
笑顔を作る(口角を上げてみる)→脳が楽しいと認識する、という感じです。
相手の心の揺れを拾い上げること。その「共感の解像度」の高さこそが、ビジネスの場では見せない、あなたの深い人間性を伝える武器になります。
4. 「隙(すき)」を見せる勇気を持つ
オーガニックな関係には、少しの「不完全さ」が必要です。
自分の得意なことだけでなく、「実はこれ、苦手なんです」「昨日は仕事でこんな失敗をしてしまって」と、小さな弱音や失敗談を打ち明けてみてください(これを心理学で自己開示と呼びます)。※ただ愚痴っぽい言い方にならないように注意が必要です。
完璧な鎧を脱いだとき、相手は初めて「自分も素を見せていいんだ」という安心感を抱きます。その安心感こそが、条件を超えた「この人しかいない」という確信に繋がるのです。

◆関係性は「作る」ものではなく「育つ」もの
「オーガニック交際」の本質は、相手をコントロールしようとしたり、最短距離で正解に辿り着こうとしたりしないことです。
結婚相談所という土壌は、すでに整っています。そこに種をまき、水をやり、芽が出るのを待つプロセスそのものを楽しんでください。ビジネスで培った「高い視座」を、今度は相手への「深い洞察と思いやり」に転換すること。
効率的なシステムの上で、あえて非効率な「心の交流」を積み重ねる。その贅沢な時間の先に、偽りのない、あなただけのオーガニックな結婚が待っています。
エクセレンス青山では、充実したサポート体制が整っています。
経験豊かなカウンセラーにいろいろご相談しながら、ご自身に合う相手を探していきましょう。
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