結婚前に確認しておきたい「結婚観」7つ。自然に聞くためのポイントとは?

記事の監修
エクセレンス青山 成婚カウンセラー
星野 今日子(Kyoko Hoshino)
結婚相談所カウンセラー歴13年。400組以上のカップル誕生をサポート。
大手結婚相談所の新規開拓事業に携わり、人材の育成などに従事。その後、会員様により寄り添った対応ができるエクセレンス青山で活動中。会員様それぞれのお悩みにあった内容で妥協のない夢のある婚活をサポートしています。

こんにちは、結婚相談所エクセレンス青山の成婚カウンセラー星野です。
「交際中の相手の結婚観について知りたい」
「重いと思われないように、結婚観の自然な聞き方が知りたい」
結婚に対して真剣に考えるほど、このような悩みはつきものです。
このコラムでは、
- 結婚観とは。交際中に確認するべき理由って?
- 男女で結婚観が異なることが多い理由
- 結婚前に確認しておきたい「結婚観」7つ
- 結婚観を自然に確認するときのポイント
- 「結婚観の違い=悪いこと」とは限らない
- 「相手の結婚観を受け入れられない」と思ったときに考えてみること
- 結婚観が合う人と巡り合える結婚相談所「エクセレンス青山」について
について解説します。
この記事を読むことで、結婚前に確認するべき結婚観や、結婚観を自然に聞くポイントについて参考になるかと思いますので、ぜひ最後までお読みください。
結婚観とは。交際中に確認するべき理由って?

結婚観とは、結婚に対する考え方や価値観のことです。
例えば、「子どもは2人ほしい」「結婚後も仕事を続けていきたい」などが当てはまり、現代の結婚観は昔と比べて多様化しているといわれています。
結婚観をあらかじめ交際中に確認することで、より相手について深く理解できるうえ、結婚生活の具体的なイメージにつながり誤解やギャップを防ぐことが可能です。
男女で結婚観が異なることが多い理由

一般的に、男女で結婚観が異なる理由は、結婚へのイメージやライフステージに対する考え方の違いが関係しているといわれています。
例えば、男性は「結婚=家庭を支えること」という考えから、「安定した収入を得てから考えたい」と結婚に慎重になる方も珍しくありません。
一方で女性は、出産や育児をふまえて男性よりも早い段階で結婚を意識する傾向にあり、結婚相手としては、一緒に家庭を築ける誠実な男性を重視することが多いです。
結婚前に確認しておきたい「結婚観」7つ

こちらからは、交際中の相手に聞いておきたい7つの結婚観について解説します。
幸せな結婚生活を送るためにも、ぜひどんな結婚観を確認すべきかチェックしてみましょう。
理想の生活レベルや金銭感覚について
下記のように理想の生活レベルや金銭感覚は、結婚観の核心ともいえる部分です。
- 毎月の生活費はいくらくらいを想定しているか
- お互いの収入と貯蓄額
- 家計管理の方法
- 自由に使えるお金の考え方
- 将来の大きな出費
- 借金・ローンの有無
例えば、節約志向が極端な相手であれば、「この人とは価値観が合わない」と感じてしまうことがあるでしょう。
また、「結婚後は家を購入したい」「旅行や外食は控えたい」など、細かな支出に関する考え方の違いも話をすることが大切です。
住まい・住居エリアについて
住まいや住居エリアに関する結婚観は、結婚生活に直結する考え方であるため、ぜひ下記のことを話し合っておきましょう。
- 希望している住居エリア(地元や都心、実家の近くなど)
- 希望する通勤時間や交通手段
- 賃貸と持ち家のどちらを希望しているか
- 住居費の予算
- 住まいの周辺環境へのこだわり
- ペットの有無
結婚観をすり合わせるときは、「家族が増えたらどうするか」など、将来のことを想定することがおすすめです。
親との同居や家族付き合いについて
結婚前に、下記のような親との同居や家族・親族との関わり方について確認することで、結婚後もお互いの家族と無理のない良好な関係を築きやすくなるでしょう。
- 将来的に親と同居する可能性
- 結婚後の実家や親戚との関わり方
- 家族や親戚との関係性
- お互いの親への介護について
例えば、「将来的には親と同居したい」と考えている男性に対し、「自立した夫婦生活を送りたい」と女性が考えている場合、あらかじめ話しておかなければ、結婚後に価値観の違いからトラブルが起きることがあります。
また、親との距離感や、冠婚葬祭・行事への参加頻度など、家族付き合いに対するスタンスも人それぞれなので、確認しておくことで結婚生活をイメージしやすくなるでしょう。
結婚後の働き方や共働きについて
仕事は、結婚後の生活に深く関係してくるものなので、下記の項目についてあらかじめ確認しておきましょう。
- 現在の働き方
- 将来のキャリアプラン
- 転勤の可能性
- 共働きへの考え方
現代では、共働きが主流になりつつある一方で、「女性には家庭に入ってほしい」と考える男性もいます。
同じ「結婚」を目指していても、理想とする生活スタイルには違いがあるため、ぜひ交際相手に聞いてみてください。
家事について
喧嘩の原因にもなりがちな家事の役割分担だからこそ、下記のようなことを結婚前に一度話し合っておくと安心です。
- 家事の役割分担に対する考え方
- 得意な家事・苦手な家事
- 家事へのこだわり
例えば、ある男性が「家事は基本的に女性がやるもの」と考えている場合、そのパートナーの女性が「共働きなら家事も育児も平等に分担すべき」と思っていると、後々大きな溝が生まれます。
会話の中でお互いのスタンスを確認しなければ、結婚後に初めて「こんな考えだったの!?」と驚くこともあるでしょう。
子どもについて
子どもについての考え方は、結婚後のお金の使い方やライフスタイル、住まいなどに深く関係するため、下記のような項目についてこの機会に話し合っておきましょう。
- 子どもを授かりたいか
- 何人授かりたいか
- いつ頃授かりたいか
- 子どもの教育方針や費用について
「子どもに関することは聞きづらい」と感じる方も多いですが、2人が納得できる結婚生活をするためにもぜひ確認してみてください。
趣味・日常の過ごし方について
結婚後もお互いに自分らしく生活できるように、下記のような趣味や日常の過ごし方についてもすり合わせておくことが大切です。
- 趣味をする時間
- 希望の生活スタイル(起きる時間・寝る時間など)
- どのような休日を過ごしたいか
- どんな食生活を送りたいか
結婚生活では、2人で一緒に過ごす時間が増える一方で、それぞれが自分の時間を大切にすることも必要です。
どちらか一方が我慢し続けることのないように、結婚前からお互いの希望や大切にしたい時間について話し合っておくとよいでしょう。
結婚観を自然に確認するときのポイント

交際中の相手へ結婚観を自然に確認したいときは、こちらでご紹介する4つのポイントを意識してみましょう。
こちらでは、「結婚観をいつ聞くべきか」「自然に確認するにはどうすればいいか」をふまえたポイントを解説します。
ポイント1:お互いが結婚を考えられるようになったタイミングで確認する
「結婚観を確認したいけど重いと思われたくない」と感じている場合は、お互いに結婚を意識し始めたタイミングで聞いてみましょう。
自然交際の方であれば結婚の話が出てから、結婚相談所を活用したお付き合いであれば仮交際から真剣交際の期間に確認してみるのがおすすめです。
ポイント2:まずは相手の結婚観について聞いてみる
結婚観を確認するときは、「どんな結婚生活が理想?」というように、まずは相手の大まかな考えを聞いてみましょう。
「私は〇〇な考えなんだけど」と始めに自分の結婚観を伝えると、相手によっては「考えを合わせなければいけないのかな。ちょっと重いかも」と感じてしまうこともあるので要注意です。
自然に聞くには、家族に関するドラマを一緒に観たときに「理想の家族像ってある?」と話しかけてみるなど、日常の会話でそれとなく確認してみるのが良いでしょう。
また、「この前〇〇ちゃん夫婦と話して思ったんだけど、あなたは結婚したら休日はどんな風に過ごしたい派?」と、第三者の話題から入り相手が答えやすいような流れをつくることも効果的です。
ポイント3:会話の中で自分の結婚観を伝える
自分の結婚観は、相手との会話を進めていく中で伝えていきましょう。
例えば、相手が「何でも話せる家族が理想」と話してくれたら、「私も家に帰ったら〇〇なことがあったよって自然に話せる夫婦に憧れるな」など、考えを受け止めたうえで自分の結婚観を話してみるのがポイントです。
会話を進めていきながら「子どもについてはどう思ってる?」など、具体的な話題に触れることで、自然と結婚観を確認できるでしょう。
ポイント4:お互いの結婚観を尊重する
結婚観を確認するときに大切なのが、お互いの考えを尊重することです。
全く同じ結婚観を持っている人は存在しないため、相手の考えを否定せずに「そんな考えを持っているんだ」と受け止めていきましょう。
また、結婚観はライフステージでも変わっていくものなので、「どれだけ自分と合っている相手か」よりも、「話し合っていける相手か」を確認することが大切です。
「結婚観の違い=悪いこと」とは限らない

「結婚観の違い=相性が悪い」とすぐに判断してしまいがちですが、実際には価値観の違いがあるからこそ、相手と新しい視点を持つことができ、より豊かな関係を築ける場合もあります。
例えば、お金の使い方や休日の過ごし方に違いがあっても、互いに話し合い、バランスを取ることで理想的な生活スタイルを構築することが可能です。
重要なのは、「違いがある=ダメ」という判断を避け、お互いに相手の考え方に耳を傾けることです。
「相手の結婚観を受け入れられない」と思ったときに考えてみること

こちらでは、「交際中の相手と結婚観が合わない」と感じたときに考えてみることを3つご紹介します。
自分にとって譲れない結婚観は何かを考えてみる
まずは、自分の中の優先順位や譲れないラインを明確にしてみましょう。
理想の結婚生活や結婚相手に関する条件を書き出し、「これがなければ結婚したくない」と強く思うものを絞ってみてください。
例えば、「私は一人っ子だから子どもは絶対に2人ほしい」と感じている場合は、これが譲れない結婚観となります。
お互いに納得できる妥協点を話し合ってみる
自分の結婚観がはっきりしたら、改めてお互いに納得できる妥協点を話し合ってみましょう。
大切なのは1人が我慢することではなく、2人が納得できる選択肢を模索することです。
お互いの考えを伝えながら、将来2人でどのように生活をしていきたいのかを考えてみてください。
相手との結婚に不安を感じたときは新しい出会いも選択肢のひとつ
交際を続けるなかで、「どうしても結婚観の違いが埋まらない」と感じた場合は、無理に関係を続けるより、新しい出会いを考えてみることもひとつの選択肢です。
破断にしたくないからとそのまま気づかぬふりをして進めてしまうと、結婚後に大きなトラブルへと発展しかねません。
結婚観は、それぞれの結婚における根本的な考え方だからこそ、話し合ってから相手との結婚に不安を感じた場合は、一度相手との関係性を見直してみるのも良いかもしれません。
結婚観が合う人と巡り合える結婚相談所「エクセレンス青山」について

「結婚観の合う相手と一緒に生活をしていきたい」と考えている場合は、エクセレンス青山にご相談ください。
エクセレンス青山は、人と人との縁を大切に考え、「あなた」に合った出会いをサポートすることを心がけている結婚相談所です。
専任の成婚カウンセラーが在籍しており、あなたの個性やライフスタイル、お相手へのご希望をお伺いしたうえで、結婚観を整理しながら最高のパートナーとの巡り合いをお手伝いいたします。
また、結婚観の違いに悩んだときや自分ではうまく話し合えないと感じたときも、ぜひカウンセラーにご相談ください。
「言いづらい価値観の違いを間接的に伝える」など、お付き合いいただいている間の不安、心配事なども誠心誠意対応させていただきます。
これまで多くのカップルを成婚までサポートしてきた実績があり、結婚観の違いが原因でうまくいかなくなるケースにも精通しているため、自分に合った出会いを見つけたいと考えている方はエクセレンス青山にご相談ください。
結婚前に確認しておきたい「結婚観」7つ。自然に聞くためのポイントとは?まとめ

結婚観は「どんな人生を生きていくか」に直結する考え方のため、結婚前にパートナーと確認しておくことが大切です。
お互いの考え方を共有することで、どのような生活を送りたいのかというビジョンを把握できるうえ、2人らしい結婚生活に進んでいくことができます。
エクセレンス青山では、会員様一人一人に担当カウンセラーがついてきめ細やかなサポートを行っているため、安心して活動いただけます。
壁にぶつかった時、分からないことがある時なども、すぐに相談をして解決していくことができるため、婚活の難しさを軽減させることができます。
また、エクセレンス青山がどんな結婚相談所か事前に知っていただくために、正式入会前に試していただけるトライアルコースがあります。
トライアルコースは安価で利用できるうえに、正式入会後と同じシステムやサービスを利用できるので、自分にあった相談所かどうかを事前に確認できるので安心です。
気になる方はぜひ一度、エクセレンス青山にご相談ください。



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